エンジン異常ランプ点灯

   

私の愛車レガシイを運転していたところ、急にコンパネに見慣れないランプが点灯しました。

どうやらこれ、「エンジン異常ランプ」らしいです。



説明書を読むと、すぐにスバルディーラーで点検を受けてくださいとのこと。

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●センサー故障
近くのスバルディーラーに寄って、点検をしてもらいました。

専用のコンピューターを接続すると、どこが異常なのかがすぐに分かるとのこと。

診断の結果は、「マフラーの濃度センサー異常」だそうです。

エンジンはマフラーの排気ガス濃度を検知して、最適なガソリン量を調節しているのだそうです。

このままでも走るけど、燃費はすごく悪いとか。タダでさえ燃費が良くないレガシイですので、すぐに直してもらうことにしました。

修理代は2万円強。結構かかりましたね。

●そんな簡単に壊れるの?
初めて経験した故障でした。ディーラーの人の話では、センサーは消耗品なのだそうです。

走行距離は6万kmを超えてきたため、まあ不思議でもないのでしょうけど。

もうちょっと耐久性を上げて欲しいなと思いました。


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最終更新日:2009.6.11 | 管理人のカーライフ

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